8月24日 例会メモ

ライジングカードの復習、カードマジックで「エースの入れかわり」「赤と黒」のレクがありました。

「カード奇術入門」(高木重朗著 日本文芸社)に掲載されているものです。
カードマジック
「松浦天海氏改案の赤と黒」の実演・講習がありました。
20枚のカードを広げた中から客に自由に1枚カードを指差してもらい、1枚おきにアウトジョグをして10枚ずつのパケットを作ります。あとの手順は解説書と同じですが、最後は各ペアとも数字の一致した赤黒ペアになるというもの。
セットの段階で原案の上下10枚の数字をそれぞれ対照にすることでできるようになります。
決して表は見せてはいけません。赤と黒に分かれているのがばれちゃいますから。

「赤と黒モドキ」
一組のカードを取り出し、テープルにフェイスアップで広げます。
よくシャッフルし、トップから20枚をテーブルに数えて取り出します。
カードを広げて見せ、赤黒数字共にバラバラであることを確認します。
20枚のカードを1枚ずつテーブル上の左右に置き二つのパケットを作ります。
それぞれのパケットのカードの表を見せますが、
2つ目のパケットを見せたあとで裏向きに数えます。
「10枚ずつの山が二つできました」
客に片方のパケットを渡して、演者がもう片方を持ち、演者が裏向きに上から1枚ずつテーブル上のバラバラの場所においていきます。客には演者が置いたカードの上に持っているカードの上から1枚ずつ置いてもらいます。
10組のペアができたところで表向きにすると、なんと10組とも数字が一致しており、赤と黒のペアになっています。
(oil and waterにしても赤と黒にしても客の「自由な選択」がポイントなので、それのないものは同じジャンルに入りません。よってこれは改案とは言えないというのが結論!だからモドキにしました。)

画像

おまけで、以前Mr.マリックがTVで演じた(紹介と言ったほうがいい?)「憶えられない図形」を貼ります。客に30秒ほど見せたあとでこの図形を描かせますが、なかなか同じように描けないというものです。これは、「勿忘草のコイン」というものだそうです。TVではコインではなく、テーブルに貼ってある大きな図形でした。

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